1階に和室がある新築住宅です

1階に和室を造りたいと考えていたので、西多摩に建てた新築住宅は和を基調とした住まい造りにしたいと考えていました。和室には冬場はコタツを置いてテレビが観れるようにし、そして本棚なども置いて、ゆっくりとくつろげるような空間にしたいと考えていたので、和室造りをする際にはこちらの希望を含めてじっくり相談することにしました。

和室がある住まいはやはり日本人としてリラックスできますし、本棚を置くことで自由に好きな本を選んで読めるので快適な時間になります。和室はゆっくりできる空間ですし、家族でのんびり過ごせるよう、年末などは家族団らんできる空間なので快適です。

1階は家族が集まる場所にしたいので、リビング・和室・キッチン・バスルームやトイレなどの配置に関しても、設計士の方からアドバイスを頂きながら快適な住まい環境を造ることができました。なかなか満足できる住まいができたので、家族で充実した時間を過ごすことができ嬉しい時間です。

家族のために新築住宅を購入しました。

一戸建ての新築住宅を購入することになった理由は今後のことを踏まえてということが大きかったです。その中で一番そうしようと思わされたのは子供ができてからです。子供が生まれ集合住宅に住むようになりましたが実は近所トラブルで子供の泣き声がうるさいなんてことを言われたんです。

仕方なく引っ越しをして新しいマンションで暮らしてましたが、また同じように言われそのときに何度引越しをしたらいいのか、またその資金があるならもう新築購入した方がいいんじゃないのかと思うようになったんです。私自身自由に動ける家の選び方が大好きで持ち家という考えは好きではありませんでした。けれども家族を持つということはそういうことなんだと改めて実感することになりました。

今現在新築に住むようになり子供もそれなりに大きくなりました。あのときの決断は決して良いとは言い切れない部分もあると思います。でも自分のことより家族のことが優先ですから、それを踏まえれば新築住宅を購入して良かったと実感しています。

私が家を買うと決心したタイミング

私が青梅市に一戸建てを買おうと決心したのは子供が生まれるタイミングで一戸建てを買う事を決心したというのがありました。

そも理由は簡単でそれまでは夫婦二人でアパート暮らしだったからです。
夫婦二人しかいない時に無理に一戸建ての家を買う事はなかったのですが子供が生まれる事になればアパートでは狭くなるという事もあって一戸建てを買う事を決めました。

確かに子供が生まれると言ってももっと広いアパートに引っ越せば良いというのはあります。
ですがいつまでもアパート暮らしをしているのもどうかと思って子供が生まれるタイミングで私は一戸建ての家を買う事にしました。

結婚している以上いずれは一戸建ての家を建てる予定だったので子供が生まる事になってアパートが狭くなるタイミングで家を買う事にしました。

それが一戸建ての家を買うタイミングとしては一番良いと思ったというのがあります。
逆にこれ以上良いタイミングはもうないかもしれないと思ったのでこのタイミングで決断をしました。