ずーっと憧れだったマイホームを北本市の住宅地に購入することができました!新築住宅展示会場をいくつも見学して、そしてこの住宅が欲しい!と即契約して、手付金を支払ったのでタイミングなども十分あると思います。もう長年新築住宅を探していましたが、なかなかこの家に住みたい!と思うような物件と出会うチャンスがなかったので、半ば正直諦めていました。もう気にいる新築住宅と出会うチャンスはないのかな〜と思い、家族でたまたま新築住宅会場を訪れてみると、リビングの日当たり加減や家の中の広さなど、かなり充実できるような環境だったので、気に入りました。リビングも床暖房が入っているので暖かく、室内も穏やかな空間になっていましたし、広々としたリビングは理想的だな〜と思い、即契約して念願だったマイホームを購入することができました。タイミングは重要だと思うので、アンテナを張っていつでもチェックしていたことが良い傾向につながったと実感しています。
月別アーカイブ: 2018年10月
子供たちがのびのびできる注文住宅を実現
我が家は宮城で評判がいいゴミ屋敷清掃会社で働く私と妻、そして中学1年生の娘、小学5年生の息子の4人家族です。
まだ、娘と息子がそれぞれ3歳と1歳だった時に、福生市の注文住宅専門業者に依頼して、新築を建てました。
二人の子供たちにはのびのびと成長してほしいと願い、当初は吹き抜けのある家も考えたのですが、広さと予算に限りがあることから実現できず、天井だけをなるべく高くつくりました。
通常、家のハリを隠して天井にするところをそのままハリを出して高くしたのです。白い内装にハリの木の優しさが何とも言えずマッチして気に入っています。
建築当初はまだまだ色の薄かったハリも、今では経年変化で少しずつ日焼けして濃くなってきており、白い部屋とのコントラストがかっこよく、子供たちも喜んでくれています。
また、玄関わきにすぐ階段があり、リビングもあるのですが、子供たちが成長した時、家に帰ってすぐに自室に行かないよう、ドアはあえて設けず、ここもオープンなつくりにしました。
ドアはなくても高気密高断熱のため冬でも寒くはないため、このつくりにして良かったと今でも思っています。
新築住宅でチェックした点とは
羽村市で新築住宅の見学会など、いくつも見学していると、やはり重視して選ぶ部分など次第に分かるようになります。まず、日当たりは重要ですし、将来的に新築住宅周辺にマンションやアパートの建設はないか、道路拡張工事などはないかなど、数年後の状況などもハウスメーカーに問い合わせするようにしています。やはり新築住宅を購入後に周辺にマンションやアパートが建設されることで、かなり日当たりが悪くなるので、それは避けたいな〜と感じていました。なので、その部分を考慮して新築住宅を選ぶようにしました。そして悪天候の時の周辺の道路状況などもチェックしました。けっこう水たまりができて、道路が冠水することもあるので、そういった状況にならないか、水はけはよいかなど確認しました。雨降りの時も新築住宅の周辺をチェックし、庭に水たまりができた場合の水の流れ具合なども含めて確認したので、安心して物件を見学することができ、そして購入することができました。