憧れだったマイホーム新築住宅を購入!

ずーっと憧れだったマイホームを北本市の住宅地購入することができました!新築住宅展示会場をいくつも見学して、そしてこの住宅が欲しい!と即契約して、手付金を支払ったのでタイミングなども十分あると思います。もう長年新築住宅を探していましたが、なかなかこの家に住みたい!と思うような物件と出会うチャンスがなかったので、半ば正直諦めていました。もう気にいる新築住宅と出会うチャンスはないのかな〜と思い、家族でたまたま新築住宅会場を訪れてみると、リビングの日当たり加減や家の中の広さなど、かなり充実できるような環境だったので、気に入りました。リビングも床暖房が入っているので暖かく、室内も穏やかな空間になっていましたし、広々としたリビングは理想的だな〜と思い、即契約して念願だったマイホームを購入することができました。タイミングは重要だと思うので、アンテナを張っていつでもチェックしていたことが良い傾向につながったと実感しています。

子供たちがのびのびできる注文住宅を実現

我が家は宮城で評判がいいゴミ屋敷清掃会社で働く私と妻、そして中学1年生の娘、小学5年生の息子の4人家族です。

まだ、娘と息子がそれぞれ3歳と1歳だった時に、福生市の注文住宅専門業者に依頼して、新築を建てました。

二人の子供たちにはのびのびと成長してほしいと願い、当初は吹き抜けのある家も考えたのですが、広さと予算に限りがあることから実現できず、天井だけをなるべく高くつくりました。

通常、家のハリを隠して天井にするところをそのままハリを出して高くしたのです。白い内装にハリの木の優しさが何とも言えずマッチして気に入っています。

建築当初はまだまだ色の薄かったハリも、今では経年変化で少しずつ日焼けして濃くなってきており、白い部屋とのコントラストがかっこよく、子供たちも喜んでくれています。

また、玄関わきにすぐ階段があり、リビングもあるのですが、子供たちが成長した時、家に帰ってすぐに自室に行かないよう、ドアはあえて設けず、ここもオープンなつくりにしました。

ドアはなくても高気密高断熱のため冬でも寒くはないため、このつくりにして良かったと今でも思っています。

新築住宅でチェックした点とは

羽村市で新築住宅の見学会など、いくつも見学していると、やはり重視して選ぶ部分など次第に分かるようになります。まず、日当たりは重要ですし、将来的に新築住宅周辺にマンションやアパートの建設はないか、道路拡張工事などはないかなど、数年後の状況などもハウスメーカーに問い合わせするようにしています。やはり新築住宅を購入後に周辺にマンションやアパートが建設されることで、かなり日当たりが悪くなるので、それは避けたいな〜と感じていました。なので、その部分を考慮して新築住宅を選ぶようにしました。そして悪天候の時の周辺の道路状況などもチェックしました。けっこう水たまりができて、道路が冠水することもあるので、そういった状況にならないか、水はけはよいかなど確認しました。雨降りの時も新築住宅の周辺をチェックし、庭に水たまりができた場合の水の流れ具合なども含めて確認したので、安心して物件を見学することができ、そして購入することができました。

家族全員に対して一人部屋を確保した

注文住宅をたてる時には、いろいろなことを盛り込みたいですね。その中には、一人だけの意見であるとなんとなく嫌な感じがします。みんなが暮らす家として、そこはやっぱり家族全員の意見を入れることが望ましいと思っています。

羽村市に注文住宅を建てる時に家族全員と話をしたのですが、それぞれが希望したことの一つとして、自分の部屋が欲しいということでした。主人と私は、そのように思うことは当たり前のことと思っていました。ところが子供たちも、同じことを考えていたということなのです。そのことを知って、びっくりしました。

それは、子供たちはまだ小さいので一人部屋はいいかなと思うところがありました。ところが小さくても、そのことに付いてしっかりと思っていたところがあるんですね。

仕切りをする等を考えていたのですが、仕切りだけではなく独立した部屋を作ることにしました。仕切りというよりも、独立した部屋だとやっぱりいいですね。そのようにしたことはとても良かったと思っています。

子供部屋へのこだわりについて

西多摩に注文住宅で家を建てたきっかけは二人目の子供が生まれたことでした。今までは賃貸マンションでも充分でしたが2人分の子供部屋が確保できなかったのです。建てたのは建築条件付きの一戸建てです。折り込み広告で希望条件に合致した土地が出ていたためすぐに工務店に赴き家のプランを検討したのです。土地は75平米で建物を100平米弱で建築する計画です。間取り図を入念に確認し注文したのです。オプション類が多く当初予定していた金額を大幅に上回ってしまったためローンを増額し対応したのです。

子供部屋を作る際のこだわりはリビングインにしたことです。玄関から階段を通り各自の部屋に入れる構造は避けました。子供が外出先から帰ってきた際には必ずリビングを通らねば部屋に行けない間取りです。これであれば親子の会話も自然に持つことができますし親の顔を一切見ずに部屋に引きこもってしまうことも避けられるのです。それと子供部屋は常にオープンになるようにドアに摺りガラスを入れたのです。後からこういったことはできないため新築時からこだわったのでした。

1階に和室がある新築住宅です

1階に和室を造りたいと考えていたので、西多摩に建てた新築住宅は和を基調とした住まい造りにしたいと考えていました。和室には冬場はコタツを置いてテレビが観れるようにし、そして本棚なども置いて、ゆっくりとくつろげるような空間にしたいと考えていたので、和室造りをする際にはこちらの希望を含めてじっくり相談することにしました。

和室がある住まいはやはり日本人としてリラックスできますし、本棚を置くことで自由に好きな本を選んで読めるので快適な時間になります。和室はゆっくりできる空間ですし、家族でのんびり過ごせるよう、年末などは家族団らんできる空間なので快適です。

1階は家族が集まる場所にしたいので、リビング・和室・キッチン・バスルームやトイレなどの配置に関しても、設計士の方からアドバイスを頂きながら快適な住まい環境を造ることができました。なかなか満足できる住まいができたので、家族で充実した時間を過ごすことができ嬉しい時間です。

家族のために新築住宅を購入しました。

一戸建ての新築住宅を購入することになった理由は今後のことを踏まえてということが大きかったです。その中で一番そうしようと思わされたのは子供ができてからです。子供が生まれ集合住宅に住むようになりましたが実は近所トラブルで子供の泣き声がうるさいなんてことを言われたんです。

仕方なく引っ越しをして新しいマンションで暮らしてましたが、また同じように言われそのときに何度引越しをしたらいいのか、またその資金があるならもう新築購入した方がいいんじゃないのかと思うようになったんです。私自身自由に動ける家の選び方が大好きで持ち家という考えは好きではありませんでした。けれども家族を持つということはそういうことなんだと改めて実感することになりました。

今現在新築に住むようになり子供もそれなりに大きくなりました。あのときの決断は決して良いとは言い切れない部分もあると思います。でも自分のことより家族のことが優先ですから、それを踏まえれば新築住宅を購入して良かったと実感しています。

私が家を買うと決心したタイミング

私が青梅市に一戸建てを買おうと決心したのは子供が生まれるタイミングで一戸建てを買う事を決心したというのがありました。

そも理由は簡単でそれまでは夫婦二人でアパート暮らしだったからです。
夫婦二人しかいない時に無理に一戸建ての家を買う事はなかったのですが子供が生まれる事になればアパートでは狭くなるという事もあって一戸建てを買う事を決めました。

確かに子供が生まれると言ってももっと広いアパートに引っ越せば良いというのはあります。
ですがいつまでもアパート暮らしをしているのもどうかと思って子供が生まれるタイミングで私は一戸建ての家を買う事にしました。

結婚している以上いずれは一戸建ての家を建てる予定だったので子供が生まる事になってアパートが狭くなるタイミングで家を買う事にしました。

それが一戸建ての家を買うタイミングとしては一番良いと思ったというのがあります。
逆にこれ以上良いタイミングはもうないかもしれないと思ったのでこのタイミングで決断をしました。